はるの玉手箱

ニャンコと熊本・九州情報

選択肢はあまり・・ない

またダブ職(ダブルワークの職場)でのこと

 

ちょっとしたミスをした。私はちょっとしたミスだと思っている。

 

一つの製品を違うコンテナに入れてしまった。

 

その時隣の女性が「これはここじゃない」と金切声でブチ切れた。

 

もちろん間違えた私の責任だ。ちゃんと確認せずに入れたのだから。

 

でもその言い方がね~

 

自分が間違っておきながら相手に苦情を言うのもおかしいとは思う。

 

それは重々承知の上で敢えて言いたい。

 

「もう少し普通に注意してもらえないものか」

 

相手を責める姿勢がありありなのだ。

 

声のトーンを普通にしてもらえれば、受け止める側もかなり違うのにね。

 

ハラスメントはちょっとした行き違いの場合もあると思う。

 

相手にその気がなくても、受け止める側が深刻になる場合が多い。

 

私のように鈍く、俊敏に作業することができない者にとっては

相手の批判は一層心に突き刺さる。

 

自身がミスをしないよう努力するのは勿論だが、ハラスメントは相手あっての

状況である。

 

互いが気を付け合っていればハラスメントの被害を訴えるものも少なるなるのでは

ないだろうか。

 

そして信頼関係を築くことができればもっといいのにと思うが、さすがに

これは無理かな・・

 

相性ってあるから・・これは一番に難しい。

 

そこをクリアできれば普通の職場になるはず?

 

あとはいっそ現在のダブ職を辞めて、別の会社に移るという選択肢もある。

 

まあ別の仕事があることが前提だが、今の状況ではそれも厳しい。

 

ニャンコがご飯の選定をしているようだ。

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カリカリかウェットタイプか?

 

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確かにカリカリのほうが安上がりだ。その点はとても助かる。

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 ハル、いくら何でもそれは贅沢過ぎるぞ。

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ニャンコのご飯はウェットタイプかカリカリかチュール・・その3択。

 

少なくていい。迷いが少なくて済むからね。

 

最近ハルがカリカリを食べてくれるようになった。

 

助かる。でもちょっと値段お高めのカリカリなのよね。

安いカリカリでもトレーニングを始めないと・・

 

熊本の感染者は一向に減らない。減ってもまた感染者が増えていく。

 

都心のように数百人規模ではないが、60人を超えると地方にとっては

多い人数だ。

 

感染者が減らないと景気も下がったままだ。

 

景気がよくなればきっと選択肢も増えるはず・・・

 

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人間は大変・・やる気を削ぐ大人

ダブルワークの職場でのこと。以後「ダブ職」と呼ぶことにする。

(長いから)

 

ダブ職は食品製造工場である。

 

機材の配置は決まっているのだが、たまに変更されている場合がある。

 

先日も掃除している時に変更点があり、いつものようにセッティングして

いると、パートさんから「それ変わったよ」と言う。

 

同僚の派遣の人にも確認したがいつもはこのセットであると言ったところ

「多分変わった」という返事。

 

釈然としないセッティングだったが仕方なく言われるとおりにセットした。

 

始業時、先輩の派遣の人も知らなかったらしく、以前の状態に再度戻された。

 

そして社員が戻り、私の顔を見ながら「セッティングを何故戻したのか?

言われてたでしょ?」と言う。

 

何故私の顔を見て言うのか?どうして決めつけるのか?

 

どいつもこいつも・・

 

社員もパートも同じ穴の貉ということか・・・

 

先輩の派遣社員が「やりにくいから元に戻した」と言ってくれたので

その場は収まったが、私の気持ちは収まらなかった。

 

ホントにヤル気を削ぐよな~

 

社員もこれじゃ~

 

田舎の企業のあるあるだ。

 

田舎の企業でもちゃんとするところあると思うが・・

 

きっと倫理研修なんてやってもいないだろう。やってもペーパーを配り

一読するようにくらいのことじゃないのかな~(勝手な想像)

 

きっと昔はもっとひどかったはず。特に社員が女性の場合は気持ちの

浮き沈みがひどいように感じる。

 

女性特有のこともあるのかもしれないが、それならそれでなお一層の自制心を

もって接してもらたいと思う。

 

例え相手が気に入らないパートでも派遣でも同じように接するのが企業人、

大人であると思う。

 

上に立つ身でなくてよかったとつくづく感じる。

 

今も派遣の人はたまに入ってくる。

 

その都度、聞かれることには誠意を持って答えている。

 

自分と同じ思いはして欲しくないし、私自身が後から入ってくる人を差別

するようなことがあってはならないと思っている。

 

人はそれぞれ性格も違うし、個性もバラバラだ。

 

だから受け止め方もそれぞれ。

 

私の受け止め方がひねくれているのかもしれないと思ったこともあるが、

こう頻繁にあるとその社員の中では嫌いな人、面倒くさい人ランキングの

上位かもしれない。

 

何で契約更新するんだろう・・

 

他に同じような時間帯で勤められる所があれば喜んで移るのだが・・

 

このコロナ禍である。熊本も不況であるには変わりはない。

 

仕事があるだけでラッキーと思わなければ・・

 

だが先に心が壊れそうだ・・・

 

タマ氏が元気だった頃、ハルがタマ氏の毛づくろいを待っている。

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優しい兄たんに癒されたいんだね。

 

だが待ちきれず自分で毛づくろいを始める

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毎日帰って来ないチビはかなり汚れて帰ってくる。

その度にタマ氏がせっせときれいにしてあげていた。

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おねだりも上手。ぐいっとタマ氏に頭を預ける。

 

タマ氏が毛づくろいしてくれるまで粘る。こういう所はハルとは違う。

これも個性、性格の違いだ。

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ニャンコだってそれぞれ性格も違うし、個性も色々。

 

人間となるともっと複雑だ。

 

時にニャンコの世界が羨ましくなることもある。

 

人間って大変だ。

 

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女心と秋の空?

最近の熊本地方は最低気温が一桁。

 

3日 文化の日は前日から一転晴天に恵まれ、行楽日和。

 

阿蘇方面は5度であったそうだ。

 

平野部でも暖房が必要なほど気温が下がった。

 

そのせいか山頂部分の紅葉はすでに終わりを迎えていたということだ。

 

写真は昨年撮影した雲仙の「三十路苑」。燃えるような赤

 

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美しかった・・

 

撮影したのが昨年11月の末。やはり今年は紅葉が早い。

 

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寒さのお陰で毎朝ハルは私にぴったりとくっついて寝る。腕枕。

 

起きだしてすぐにストーブの催促。

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今朝はふらりとチビが帰って来た。

 

きっと寒かったのね。

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昨夜も帰って来なかったけど寒くないのかね。

 

チビが帰ると嬉しいのかすぐにちょっかいを出すハル

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しかしチビは動じない。

 

チビは怪我をして帰って来たことがない。

 

外でも喧嘩と言うより目で殺すタイプなのかもしれない。

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そしてひとしきり食って、温まったらまたフラリと出ていく。

 

分からない・・そろそろ落ち着いて欲しいのだが。

 

まっ、女心と秋の空というからね。もっと寒くなったら家に居てくれるかもしれない。

 

今年は秋が駆け抜けていくようだ。来週も低温。風邪をひかないよう注意しなければ。

 

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去年の11月

去年の今頃は佐賀へお出掛けであった。

 

バルーンフェスタ」と「唐津くんち

 

写真を見ていると毎年のように行っていた。

 

佐賀の河川敷を通り過ぎて唐津くんちを見に行くのだが、その道すがら

空にプカプカとバルーンが飛んでいるのが遠くからも見える。

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佐賀のバルーンフェスタは世界大会でもある。

 

今年は中止と言うことで関係者にとっても非常に残念なことだろうと思う。

 

ただ「おうちでバルーンフェスタ」というのはあったそうで、ネット配信

されたようだ。

 

だが直に見ると感動するんだ。たくさんのバルーンをこんなに間近に見ること

なんて滅多にないからね。

 

その光景は壮観だ。

 

夜間係留もあった。

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夜間にもかかわらず観客はいっぱい。迷子もいっぱい。放送がひっきりなしに行われて

いた。

 

唐津くんちも残念。祭りを楽しみにしている人はたくさんいる。

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経済効果も凄いはず。

 

佐賀県はこういったイベントや撮影場所の提供などで集客がお上手。

 

新型コロナの影響がなければ・・

 

長崎の紅葉も見に行った。

 

で、やっぱり帰宅が遅くなると、このアピールである

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寒そうだ・・

 

タマ兄たん、ハルのお守りありがとうね。

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とってもお疲れのご様子であった。

 

お土産を足蹴にするハル。

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これこれいけません、食べ物を踏むなんて~

 

gotoトラベルが盛んなようだが、イベントないと本当に淋しい。

 

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命は尊い

1年ほど前公園に埋められていた乳児の母親が逮捕された。

 

乳児は生まれてすぐ口にティッシュを詰められ窒息死させられたそうだ。

 

その後公園に埋められた。

 

その犯人が、母親が逮捕された。

 

警察の執念の捜査だと思う。

 

きっとこの命を奪ったものを検挙するために大勢の人員と、ITを駆使し

逮捕に至ったのだと思う。

 

ともすれば迷宮入りになりそうな事件だ。

 

犯人はもう母親しかありえない状況だ。

 

きっとどこかで生んで産声を上げたので口を塞いだのだろう。

 

なぜこんなひどいことができるのか。

 

聞けば就職活動で上京した際の犯行だということであった。

 

どの面下げて各社面接へ向かったのか。

 

子供が欲しくないのであれば避妊すればいいのだ。

 

大人なら避妊の知識位あるだろう。

 

この世に生を受けなければ殺されることもなかった。

 

生まれた子は殺せばいいとでも思っていたのだろうか?

 

公園に埋めれば犯人は特定されないと思っていたのだろうか?

 

乳児は恐らく数分しか生きられなかったはず。

 

小さな赤ちゃん。だが命は重い。

 

口を塞がれたら一たまりもないだろう。

 

命は儚い。だから尊いんだと聞いたことがある。

 

一人一人の命の重さは皆等しく重い。

 

もう悲しい・・・すべての子供が幸せになれることってあるのかな・・

 

わが家のハルは家族思い?

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おっ頼もしいね~

 

いつもお外をフラフラしている我が家のスナフキンことチビにハルがお説教?

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だがチビは気にも留めていない様子。

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そうだね。何度か目撃したことがあるのだが、チビはケンカ強いもんね。

 

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そっか~それが一番だね

 

このブログで何度も書いているが、私は子供の頃は継母に虐められて育った。

父親はいざこざを避け私を守ろうとはしなかった。

 

毎日死にたい死にたいと思っていた。リストカットの跡も未だに残っている。

 子供だって死にたいと思うことはあるのだ。

 

そんな過酷な環境で育ったことのない大人が、カウンセラーになったり

児童保護施設にいたり、役所にいたのでは解決には程遠いようなきがする。

 

命は尊いもの。母親が家族が子供を守れなくてどうするんだって言いたい。

イジメやパワハラで自殺しようとする人も、どうか思いとどまって欲しい。

 

無責任に聞こえるかもしれないが、どこかに突破口があるかもしれないから。

 

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戦場に・・

前回、パワハラには仕事で頑張って見返してやると宣言しておきながら

再びの愚痴を許していただきたい。

 

私が掃除をしていたところ例のパワハラ女のMが「何でここに水巻いたの?」

と、例によってキンキンの金切声あ~んど大声で怒鳴っておった。

 

たまたま私がホースを握っていたのだが、「私ではない」と言うが

聞き入れられず「だってホース持ってるじゃない」。

 

別の人が「さっき水巻いてる人がいたですよ。」と言っていたので私の

疑いは晴れたが、私への謝罪は一切ない。何て奴だ!

 

人としての礼儀や分別など持っていないモラルの低い女だ。

 

会社の力を自身の力と勘違いしている愚か者。

 

そんなふうに勘違い女は長い時間をかけて勘違いしながら今日まで

来ているのだろう。

 

勘違いを助長させたのは会社の責任。ということはパワハラの根底は

会社にあるということだ。

 

未だに倫理研修をしたという話も聞かない。

 

パワハラを防ごうという気はサラサラないのだ。

 

前回のハラスメントアンケートの中に、会社に相談したことは

あるか?という質問があった。

 

「ない」と回答。

 

その答えは「会社に言っても何も改善されないから」というところに

チェックしてやった。

 

だって本当だもんね~。何人も辞めて行っているにもかかわらず

辞めた人間が派遣だからだろう。

 

そんなもんだ。派遣は働き蜂。交換はいつでもできる。

 

じゃあいくら仕事で頑張っても無駄っていうこと?

 

やる気をなくすな~

 

でも今夜もそんな職場へ行く。

 

ハル、今日も頑張ってくるよ。

 

そういえばもうすぐハロウィーン。こんな可愛いパッケージを見つけた。


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黒猫が可愛い。ハルに似てる。

 

で、ハルに帽子を被せてみた。イラストで

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黒い帽子だから目立たなかったかな?でも可愛いね~ハル。

 

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こんな楽しみでもないとやっていられない。

これから戦場に向かうのだから。

 

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阿蘇の内牧のパワースポット

新57号線の開通をきっかけにまた多くの人に熊本県を訪れて欲しいものだ。

(感染予防をしながら)

 

阿蘇神社の修復、建て替えも着々と進んでいるようだ。

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こういった建築物は時間がかかると思う。ここの修復は大手ゼネコンが

手がけている。

 

最近聞いた話だが、「大手ゼネコンは元は宮大工なんだよ~」ということらしい。

 

熊本城の修復も大手ゼネコンがやっているので、なるほど・・・

 

だが現在いる社員は寺社仏閣やお城建築などに関してはどうだろう?

 

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工事中ではあるが御朱印はいただける。

 

寄付の意味も込めて御朱印をいただくのもいいかもしれない。

 

阿蘇神社から内牧(うちのまき)はすぐそば。

 

先月訪れた「福の神大黒天さん」も15分ほどで行くことができる。

 

可愛いい小さな祠。

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熊本は地下水が豊富だ。この手水舎も湧き水。

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この大黒天さんは今から25年ほど前、階段横の空き地に彼岸花の球根を

植栽するために穴を掘っていたところ、地下30センチほどの所から

発見されたということだ。

 

俵に鎮座され、手には紙幣のようなものを持たれいる神様であったという。

 

有識者の方に鑑定していただいたところ、約350年位前(江戸時代)の

大黒天さんということが判明したそうだ。

 

当時は紙幣は存在しないので手にしていたのは富くじであるということだ。

 

それから5年後に祠を建て、開運、商売繁盛、無病息災、そして宝くじに当たる

など口コミで評判らしい。

 

御朱印をいただいて

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お札は無料でいただけた。

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印が右側が上のほうに押してあるのは右肩上がりになりますようにという

気遣いだ。

 

方角は関係なく、目線より上にテープなどで貼ってくださいとのことであった。

画鋲とかはダメである。

 

ちゃっかり宝くじを下に置いて・・・当たるといいな・・

あっ昨日が当選発表だった。

 

わが家にはハルとチビがいるのだが、このチビが一度お外に出たらなかなか

帰って来ない。ムーミンスナフキンみたい。

 

たまに帰るとハルに絡む。

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ハルの行くところストーカーのようについて回るチビ。

 

チビはなかなかしつこい。

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とうとうレジ袋に逃げ込んだ。あっハル、レジ袋は破いたりせず大切にしてね。

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ホントにね。おんにゃの子ってめんどくさい時あるよね。

 

本当に良い気候になった。お出掛けには最適だ。もうすぐ4連休。

 

阿蘇の自然と、美味しい空気とパワースポットに癒されるのもいい。

 

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