毎日ハルからチュールの催促を受けます。 ご飯は食べ終わっても私の周りをぐるぐる廻ったり、「ハハ~ン」と鳴いてみたり。 何かを欲している合図。 チュールを前にすると我を忘れ、私の手に爪を立てる。 痛いよハル。ちゃんと上げるから。 ちょっとふざけて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。