はるの玉手箱

ニャンコと熊本・九州情報

タマ氏のいない日常

タマ氏が虹の橋へ行ってしまって、もういないんだということは分かっては

いますが、すぐには受け入れられないものです。

 

ハルもやはりタマ兄たんがいないということが受け入れられないのか、タマ兄たん

が出入りしていた窓の傍に立っていたりします。

f:id:Harufuku:20200126204735j:plain

 

寒いからヒーターの傍へおいで。

f:id:Harufuku:20200126204435j:plain

 

ハル、タマ兄たんは虹の橋へ行ったんだよ。もう会えない・・

f:id:Harufuku:20200126204840j:plain

 

母も悲しい・・

f:id:Harufuku:20200126205001j:plain

そうかも、お腹空いて夜な夜な枕元に立ってくれると嬉しいな。

たまには会いに来てくれるといいな。

 

もうこんな姿を見ることはできないと思うと、いつまでもメソメソしそうです。

f:id:Harufuku:20200126205110j:plain

 

母はハルとチビを健康に育てていくよタマ。

 

いらしてくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。

👇2ポチしていただけると励みになります。


人気ブログランキング 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村