はるの玉手箱

ニャンコと熊本・九州情報

見えてきた

今日はテレワーク。在宅勤務である。

 

PCを持ち帰って業務をする。

しかし家に居ると尋ねて来る人あり。

 

ご近所の方が回覧板を持ってきたり、町内会の会費の徴収など。

 

ウイルス禍でも町内の行事は滞りなく進むのだ。大事なことだから。

 

PCに向かって仕事をしていると視線を感じた。

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お仕事してるんだよ。

 

これを仕上げて明日提出しないといけないんだよ。終わるまで待ってちょうだいな。

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でも触れ合うことはできるし、日ごろハルが一人で何をしているのかも

垣間見えた。いい子にしてるんだねハル。

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知り合いの会社の人が37度以上の熱がずっと続き、保健所に検査を求めていたにも

関わらず検査をしてもらえず、1ヶ月以上も休む羽目になったと聞いた。

 

その間ずっと放置?最終的には感染していなかったということだが、何だか

釈然としない対応である。感染拡大につながるではないか!

 

何それ?熊本市ってポンコツ?少しでも疑いがあるのであれば検査をするべきなのでは?

 

現在熊本県は感染者数は九州で2位である。

当初大分県の感染者は多く、福岡県に迫る勢いであったのに、現在の感染者は

一桁である。

 

熊本は患者数が27名。累計患者数も大分県が多かったが退院者数が50名と

熊本県の2倍近くである。熊本の死亡者も一人増えて3名になっている。

 

これは何を意味しているのか知りたい。治療方法が自治体によって違うということ

なのか?

 

症状が心配な人を放置したままにするのが熊本方式なのか?

 

これだから自分の身は自分で守らなければならないのである。

給付金申請スピードも下位レベルだろうね。

 

一刻も早い収束を願っているが、自治体がこの調子じゃね。

(詳しい情報があまりに少ないからね)

信じられないわ~

 

テレワークも今月いっぱい。このまま収束しますように・・

 

いらしてくださってありがとうございます。

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