はるの玉手箱

ニャンコと熊本・九州情報

これまで、そしてこれから

ハルの手術からもう2ヶ月近く。

 

術後も抗がん剤の投薬治療は継続中だ。

抗がん剤の投薬は2日に1回。別に2種類の投薬は毎日だ。

 

毎朝が戦い。薬を飲むのは本当に嫌なんだな~と思う。

 

嫌がるハルの頭を押さえ、口をこじ開けるのは私も

辛い。

 

口を開けるのに一苦労する。

口を開ければ怒っる。

決して噛んだりはしないが、そんな時は怖い。

 

最近では何とか薬を口に含ませた後、飲んだふりをしているみたい。

 

床で溶けかけた錠剤を見つける時がある。

 

どうやら私がいない隙を見て吐き出しているようだ。

 

そのため投薬の後、ぬるま湯を注射器(お薬用)で口に流し込む。

 

毎日この繰り返し。

 

けど薬のおかげなのかちょっとずつ元気になっているように感じる。

 

大きな手術の後、エリカラをつけられて不機嫌そうだった。

ご飯も満足に食べてくれなかった。

 

昨日は殴り合いをしていた2にゃん。

 

 

本当に映画「ET」に出てくる宇宙人みたいだった。

 

 

見苦しい私の足は無視して・・

ハルはチビが傍に来ると嫌がる。

 

チビはハルを舐めたいだけなのに、ハルには迷惑な事なのかな・・

もしかするとまだ手術跡がいたむのかもしれない。

 

フ~とかシャ~とか言うのだ。

 

殴り合いの時は一瞬だが母が止めに入るほど激しかった。

見ているこっちがハラハラした。

 

チビにはちっとも堪えてないようだったが・・

 

元気だった頃は5キロほどあった体重が、今はは3キロを少し超えるくらい。

抱き上げると、以前よりもずっと軽くなってしまった体に切なさを感じる。

 

それでも、小さな体で懸命に生きようとしている姿には、私のほうが

励まされる毎日だ。

 

抗がん剤の副作用で食欲が落ちる日もあるが、それでも口にしてくれる

ごはんは本当に嬉しいもの。

 

食べてくれる、そのこと自体が今の大きな喜びになっている。

 

この先のことを考えると不安だらけだ。

 

しかし、答えの出ない未来を案じるよりも、今日一緒に過ごせる時間を

大切にしたい。耳の形が変わっても、この子がこの子であることに

変わりはない。

 

これからも治療を続けながら、その日その日の姿をここに記していこうと

思う。辛いが・・

 

辛いのはハルだな、私じゃなく。

 

キュートな姿を毎日見られる日を信じて。

 

チビにダメ出しを食らってしまった。

 

いらしてくださってありがとうございます。

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