いつの間にか11月。
連日暖かい日が続いている。
朝晩は気温が下がるものの、日中は20度を超える日が多い。
来月は師走だというのにこの気温はめずらしい。
だが暖房費のことを考えるとありがたい。
11月3日は晴天。久しぶりに温泉にでも入ろうと思い立ち
車を走らせる。
その途中、豊野町にある石橋が目に入った。
「山崎橋」だ。

架橋は天保2年 1831年だそうだ。
山間の集落に流れる川にかけられた石橋。
水量は多くないものの、澄んだ流れが石のアーチの下を静かにくぐり抜けていく。
9年前の地震の影響も受けず、今も昔の姿をとどめているように見えた。
石と水と時間が織りなす静けさの中に立つと、この橋が歩んできたおよそ
二百年の年月を想わずにはいられない。
天保年間(1830〜1844)の石橋が、現代まで形を保っているというのは、
当時の職人たちの技術と、自然と共に生きる知恵の結晶だと思う。
霊台橋をはじめ熊本は石橋が多い。
架橋当時、鉄などを用いることが難しいこともあったのかなと思うが、
当時の石工たちの技術の確かさと、土地の自然を理解した設計の妙を感じる。
便利さを追い求める現代にあっても、こうした石橋には、人と自然が共に生きた時代の知恵が息づいているように思える。
後世に残さねばならないものだと思う。
丁寧に作られた干し柿は、外はもっちり、中はトロトロ、ねっとりで
大変美味であるとか。
石橋を後にし、目的の東陽町の「夢あかり」に行った。
夢あかりは何度も訪れている。
湯につかり、サウナにも入った。
こういった時間は大切だと思う。
家に帰るとチビがなにやらおせっかいをやいているのか?


ハルのお口の臭いが気になったのかな?

チビの失礼な発言に一発いれるハル。

あんましきいてないみたいだけどね。

癌細胞は独特な臭いを発すると聞いたことがある。
もしかしたらチビはその臭いをかぎ取ったのかもしれない。
ハルは食欲はあるのだが痩せている。けど頑張ってる。

大好きなタマ兄たんだったけど、まだそちらに行かせるわけにはいかない。
行かないで欲しい。
いらしてくださってありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
☟ポチっとしていただけると励みになります。