はるの玉手箱

ニャンコと熊本・九州情報

早め早め

今年はお盆の休暇が長かった。

 

今の会社に勤めてから初めてのことだ。

 

ハルの手術から2週間。ハルは抗がん剤と他の薬で頑張っている。

 

先週の土曜にエリカラが取れた。

 

まだ傷口はかさぶたに覆われているけど、腫れも引いたので

外していいでしょうということだった。

 

抗がん剤は継続して処方された。

 

帰宅してからお水をぐびぐびと飲んだ。嬉しかった。久しぶりに積極的な

行動を見ることができた。

術後トイレがはかばかしくなかった。

便と尿はエリカラが取れるまで1回のみ。

 

便はともかく尿はいかんと思い、強制的に水分を摂取させた。

 

受診した時に触診で尿がたまっているということであった。

 

心配はしたがエリカラがとてもストレスになっていたんだなと思った。

 

ご飯も少しだが食べてくれた。まだメインはチュールだが。

チュールには乳酸菌入りのものもある。

ハルは積極的に食べてくれる。それも嬉しい。

 

現在はトイレも順調だ。

 

何を食べてくれるかわからないのでいろいろ買いこんだのだが、そのご飯の

周りをうろつき、パッケージをガジガジし始めた。

 

以前なら叱ったが、少しでも食べ物に関心を示す行為にこれまた嬉しさが

こみ上げる。

 

だが、一時的なことかもしれない。

一喜一憂しないようにしようと思うが、目じりは自然と下がる。

頑張って食べようとする姿が愛おしい。

 

お盆に入る前、線状降水帯が熊本地方に停滞していた。

 

避難を促す情報が次々にネットに上がっていた。

 

雨がひどくなったのが夜遅く。

大雨は熊本県の各地で河川の氾濫、土砂崩れ、道路の冠水など多くの被害

もたらした。

 

亡くなった方もいた。

 

私の住む場所は緑川のすぐそば。水位もかなり上がり避難指示も出ていた。

 

幸い私の近所は難を免れたが、近辺では車両の水没事故も報告されて

いた。

 

道には高低差が大きい場合がある。

それが大雨の時には低くなっている部分がわからない時がある。

 

そのまま車で突っ込むと車の中に水が入ってきて、動かなくなることがある。

 

実際熊本市内でも動かなくなった車が道で立ち往生している映像が流れて

いた。

 

幸い運転者や同乗者避難して無事だったらしいが、一歩間違えば水没した車の

ドアが開かなくなり、濁流のような流れであれば車ごと流され、最悪の場合も

考えられる。

 

実際、2年前の北陸地方の豪雨災害時にパトカーが流され警察官2名が亡くなった。

 

命は儚い。だから尊いのだ。

 

避難指示があれば迷わず避難するべきだと思う。

 

実際私もハルとチビのキャリーを用意した。

貴重品もまとめておいた。

 

実際避難せずにいたのだが、たまたま住んでいる場所が被害に遭わずに済んだから

よかったものの、自然の力は本当に恐ろしいなと思った。

 

熊本で亡くなった方は2名。すぐには発見されず、今週末お二人目の被害者が

見つかったとの報道があった。

 

ハルの病気ももっと早く受診していれば、投薬で辛い思いをせずに済んだだろう。

もっと早く手術をしていればリンパ節への転移もなかったかもしれない。

 

タマも病院に連れて行っていれば今もまだ元気だったかもしれない。

 

タマ、まだハルを連れて行かないで欲しい。

そうだよ、タマ。ハルにまだ来るなって言ってね。

 

まだ傷跡もあるし、毛も生えてないのでまだ正面からの写真は載せられない。

お耳がなくったって私にはかわいいハルなのだ。

 

毛が生えたらまた別の可愛さがあるかもしれない。

 

年内、どうだろう。まだ心の準備はできていないから・・

 

いらしてくださってありがとうございます。

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