はるの玉手箱

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使命をもって・・菊池神社

過去にアップしている記事を見返して、ハルたちの可愛さにニタニタ

止まらない今日この頃です。

 

親バカもいいところです。息子に対してもこんなんだったっけ?

 

息子の幼い頃は当たり前ですが私もまだ若く、精神的に未熟で

つまらないことで息子を叱ったりしていました。

 

今ならそんなことで怒らないのにとか、もう少し大人になって子供を

持つべきだったとか、そんなことを考えてしまいます。

 

きっと今なら良い母になれると思います。(もう遅い)

 

先日の「菊池神社」の続きです。

どなたを祀られているのかと調べましたところ、南北朝時代まで遡るよう

です。南北朝時代というと紀元1336年からということですか・・

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その当時、熊本で活躍されていた「菊池氏」3代の方々を祀られている

そうです。当時の「菊池城」の本丸があった場所に菊池神社はあります。

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(以前撮影したものです)

 

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立派な本殿です。境内は掃除が行き届いており、地元の方々をはじめ

多くの人々に愛されている場所なんだと思いました。

 

縁結び、家内安全、交通安全、武道・学業成就の神様であられるとか。

人気のパワースポットですね。

 

菊池一族は長年に渡り活躍された方々と聞きます。

薩摩の「西郷隆盛」氏はこの菊池一族の末裔であられるとか。

(定かではありませんが)

 

遥か昔に生まれた人が大きな使命を持ち、代々それを引き継いで

こられた方々なんでしょうね。

 

すごいよね、聞いてる?君たち

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チュールに夢中ですね。

 

まあ君たちの使命は母を癒すことかな?

 

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