はるの玉手箱

ニャンコと熊本・九州情報

もう7月も終わりに近づいた。

 

今週末には東京オリンピックの開会式。

 

選手の多くが日本入りしているが、一部頭のおかしな輩もおるね。

(おかしな垂れ幕やら、嫌がらせやら)

 

オリンピックはスポーツで頑張っている人たちの祭典だ。

  

水を差すような真似だけはしたくない。(K国の人たちには帰ってもらいたい)

 

招待したわけでもないのに図々しくやってきて、日本に対しての嫌がらせ三昧。

 

それでもスポーツマンかっ。オリンピックは政治的な発信をしてはならない場所だ。

 

場所がらと自分たちの立場も考えず行動する奴らにはとっとと帰ってもらえばいい。

 

こっちが強制的に連れてきたわけじゃあるまいし。

 

それとも何か?強制連行されたとでもいいたいのか?やってみいや~

 

常に自分たちがお山の大将でないと気が済まないのだから始末が悪い。

 

しかもやり方が姑息で卑怯だ。

 

ああいう人たちは無視するに限る。相手にしている暇などはないのだから。

 

まったく忌々しい。

 

金メダルを獲るという夢を追って頑張っている人たちに謝れよな。

 

きっとメダルが一個も獲れなかったら日本の環境のせいだなんて言いかねないな。

用心しなければ。

 

夢か・・もう夢を追う年でもないのだが、家族が幸福であるうようにと願う。

 

平凡な日常、親がいて普通に生活できることが子供の頃の夢だったから。

 

母親が亡くなって継母が来て、精神的な虐待と、食事をあまり作ってもらえ

ないという虐待もあったし。

 

父親は目を背け、私に我慢しろとしか言わなかった。

 

そんな家庭に育った者には普通の家族がまぶしかった。

 

お父さん、お母さんと呼ぶ友人が羨ましかった。

 

当時ネグレクトとか虐待なんていうことを知っていたら自ら通報したかも。

  

だが当時は自分の惨めな環境を人に言ったりすることをためらった。

 

恥ずかしかったからかな?

 

今は経済的には余裕はなく、ダブルワークをしているがあの頃に比べたら

本当に幸せだ。

 

子供は無口だが優しい。保護猫をもらい受け育てている。

 

カラスに襲撃されていた子猫も家に連れ帰った。

 

その子は私が「福」と名付けた。きっと私たちで幸せにしてあげるからと

いう思いからだ。

 

2匹はもう14歳くらい。

 

ハルは来月5歳。えっ・・母がしんみりと語っている傍でその恰好は・・

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ハルよ、足を閉じなさい。

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 もう力抜けるわ~

 

昨日の夕やけきれいだったな。西の空の雲に夕焼けが反射して帯状になっていた。

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こんな風景が見られるなんて・・

 

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