はるの玉手箱

ニャンコと熊本・九州情報

懐かしくて、寂しい

例年であれば今頃は熊本市の祭りで「藤崎宮秋の例大祭」で盛り上がっている

頃である。

 

ここでは何度も書いているが、「藤崎宮秋の例大祭」では馬が何頭も

参加する祭りだ。

 

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アーケードを練り歩く

 

きれいに飾り付けられた立派な馬が何頭も目の前を通り過ぎていく。壮観だ

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勢子さんたちは馬を大切にする。顔を撫でられているところ

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ラッパと太鼓でリズムを刻む

 

各グループ工夫を凝らし見る人を楽しませてくれる。

今年はない・・残念である。

 

去年の今頃は熊本中心部で商業施設「サクラマチクマモト」の開業もあった。

 

大勢が詰めかけた。ビル側にすると予想以上の人出であったとか。

 

熊本市の目玉になった。多くの店舗があり見る人を飽きさせない。

 

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一時期コロナ禍の影響で人出が減ったが、今はどうだろう。

 

最近は町中へも行けない。

 

去年はタマ兄ちゃんも元気でチビとハルの相手をしてくれていた。

 

チビの顔を優しく撫でてやるタマ氏

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もはや迷惑でしかないハルの熱烈ハグにも嫌がらずじっと耐えていたっけ・・

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タマ氏の存在はニャンコ達にとって、私にとっても大きな存在であった。

 

色々思い出されて懐かしくもあり、寂しくもある。

 

いらしてくださってありがとうございます。

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